会長挨拶
現会長
3代目会長
2代目会長
初代会長
現会長
4 代目同窓会会長 5期生 甚野 章吾
4 代目の同窓会会長を拝命した、5 期生の甚野章吾です。
私たちの母校が1980年に開校してから既に40年以上の歳月が経過しました。これまで、同窓生は社会や家庭の第一線で活躍してきましたから、私たちの同窓会である平高会の役割は会員相互の懇親が中心であるべきでした。歴代会長もそれを大切にしてきてくださったと思います。 伊藤寿一前会長は、同窓会webサイトやSNS を活用して会員同士の情報交換を促し、【大人の平高祭】などのイベントを積極的に催して、平高会の新しい時代を確かなものにしました。
平高会は、同窓生が第二の人生を歩み始める、新しい時代の入口にいます。先陣を切って次の人生に踏み入る会員同士の懇親は、今まで以上に大切なものになると思います。その土台を築いてくださった歴代会長に感謝申し上げます。 4 代目会長の役割としては、平高会が在校生や若い世代の会員に対して、何らかの力になれるような活動を見出していくことではないかと考えています。
微力ではありますが、4 代目会長としての役割をはたし、次の会長にバトンを渡せるよう努めます。
少し難しいことを申し上げましたが、みんなで楽しい平高会にしましょう。
3代目会長
3代目同窓会会長 4期生 伊藤 寿一
このたび2016年8月13日の同窓会幹事会において前会長6期岩間さんの任期満了に伴いまして
平岸高等学校同窓会(以下 平高会)の3代目の会長となりました4期卒業の伊藤寿一と申します。
会長としましては4年後の2020年東京オリンピックの年に平岸高校40周年同窓会を予定していますのでその前に次期会長にその橋渡しが出来ればいいかなと思っております。
今までの平高会としての活動としては
・平岸30周年同窓会の時(キリンビール園)に実行委員長をさせていただきました。
・webサイトの立ち上げ、平高会名義でのgoogleのアカウントやFacebook、twitter、instagramも作りました。
・各期の同期会の支援や情報交換を横軸とし、縦軸としては各部活のOB会組織の連携や発足のお手伝いを推進するよう心掛けました
・夏に行っていた幹事会について懇親会と議案事項の決議の2つを切り離し経費節減し平岸校舎で行うことで学校見学を実現できるようにしました
・その代わり懇親会の部分を年に一度、【大人の平高祭】と称して小規模であるものの平岸高校卒業生を全対象にしたイベントを続けております。(お酒の問題で未成年は少し我慢してもらうことになりました)3回実施
今年の3月に市立の校長会経由で、札幌市立高校同窓会連絡協議会(仮)的な提案を平高会のほうから他の市立高校同窓会組織に対して案内しております。札幌にある8つの市立高校の他の同窓会組織がどのようにして運営しているか、また問題点は何なのか?個人情報に対しての名簿発行の考え方、寄付の募り方、連絡方法など多岐にわたることを聞いてみてわが同窓会での問題点を解決していきたいと思っております
東京での同窓会を2回実施しました
30年を経てほとんど参加しない、参加できない理事や役員の縮小、整理を行いました
同窓会長としては頼りないかもしれませんが、この活動を通していろいろな方と知り合い楽しくやっていきたいと思っておりますので卒業生でお手伝いいただける方はよろしくお願いしたいと思っております。
同窓会は確実に上下関係のある組織です。
それはしょうがないので、後輩として一番困るのは先輩の不機嫌だと思ってます。
なので自分が会長の内は
「先輩は後輩に対していつも機嫌よく」これを自戒も込めてモットーとして数年間をやっていきたいと思ってます。
2代目会長
2代目同窓会会長 6期生 岩間 光紀
初代会長
初代同窓会会長 1期生 大島 修月
母校と共に年月を重ねてきました同窓会会員数も平成22年3月(第28期卒業生)に11334名に達しました。会員相互のネットワークを通してより緊密な情報交換ができるコミュニティの場へ気軽に参加いただく有効な手段としてこの度同窓会ホームページを開設いたしました。
本校の創立30周年を迎えるにあたり会員名簿の発刊、同窓会総会の開催などを実行する過程において近年の反省をふまえ組織内部の足固めの必要性と30周年以降へより若く機動力のある同窓会運営が急務となっております。
母校のさらなる発展へ皆さんからご意見、情報をいただきホームページの維持管理を通して 内容の充実を図りたく思います。是非ご支援とご協力をお願いいたします。